高松宮記念が行われる中京競馬場とは

データで制する高松宮記念

高松宮記念が行われる中京競馬場は愛知県豊明市にあります。駅名にもなっているので知っている方も多いのではないでしょうか。中京競馬場での協議は毎年1月・3月・7月・2月に開催され24日間に渡って行われています。開催を行っていない時期でも競馬場外のパークウインズ中京競馬場では払い戻しなどを行っています。 2010年3月の高松宮記念終了から2011年までコースの全面改造工事が行われました。距離設定も大幅に変更され、芝コースは1週1705.9mのAコースと1724.8mのBコースからなっています。仮柵があるかないかによって分けられていますが直線距離はいずれも412.5m、高低差は3.5mです。出走可能頭数は1600mで16頭、それ以外では18頭まで可能のコースとなっています。 ダートコースは直線距離が410.7mとなっており、東京の競馬場の中では2番目に長い長さとなっています。最後の直線には登りの勾配が1.4%ついており、2%芝コースよりは若干緩やかな造りとなっています。1週の距離は1530m、高低差は3.4mで一番長い距離では2500mを走るレースもあります。2500mは14頭、それ以外は16頭まで走れます。 仮設障害が置かれた障害コースは芝コースのみで実施されています。3000m・3300m・3600m・3900mが設定されていますが3300mはAコースとBコースに分かれています。全コース最大14頭まで出走可能のコースです。 中京競馬場の高松宮記念は、日本中央競馬会が行っている中京競馬場の重賞競走のこと。重賞競走とは競馬の競争の中でも大きく目玉になる競争の事で、有力馬を集めて行うこの競争は多くの競馬ファンの中でも人気の競争のひとつとなっています。春の競馬の競走格付けを行う大会をつげるレースであるとともに、古馬短距離路線のチャンピオンの決定戦でもあります。 元々は中京大賞典と呼ばれていましたが、970年に高松宮宣仁親王から優勝杯が下賜されたのを機会に高松宮杯という名称に変更され、更に1998年に高松宮記念に名前が変更されました。2001年には国際競争に指定され外国調教馬が5頭まで出走可能となりました。 中京競馬場は2015年からインターネットで指定席を購入することができます。屋内のペガサス1回にはチャイルドルームがあります。また、屋外には木馬園や馬場内遊園地などがありますので競馬だけではなく、小さなお子様がいる方にもおすすめの競技場です。